GS-SYSTEMガードマンシグナルシステムとは?
片側交互通行の誘導業務が
1名から可能!
現場に合わせた運用が可能になります
GS(ガードマンシグナル)システムは片側交互通行を要する工事現場等において、警備員が無線式信号機を操作して円滑な交通誘導業務を行える画期的なシステムです。
大幅なコストの削減と質の向上、限られた人的資源を有効に活用する一手段として、ぜひご検討ください。
大幅なコストの削減と質の向上、限られた人的資源を有効に活用する一手段として、ぜひご検討ください。
GSシステムは安全資機材です
道路使用許可を得て使用します
GS(ガードマンシグナル)システムは道路使用許可に系統図を添付することで、工事の途中からでも導入することが可能です。
リモコンで遠隔操作
人や車の流れに
合わせることができる
バッテリー駆動
ケーブル敷設は不要!
簡単な組み立て式
持ち運びに便利
車両や歩行者の流れに応じて
警備員がリモコンで信号を操作可能
警備員がリモコンで信号を操作可能
車輌や歩行者の流れに応じて、警備員の判断で適切に信号を変更できるので、一般車両の無駄な待機時間を発生させません。無駄な時間だけではなく、無用なアイドリングも削減できるため、排気ガスなど環境面においても社会貢献に繋がります。
バッテリー駆動なので
電源は不要です
電源は不要です
動作はバッテリー電源を採用しているので、ケーブル敷設は不要です。
信号機本体・コントロール装置とも、担当警備員が毎日持ち帰り充電しますから、電源等の問題で現場にご迷惑をおかけすることがありません。バッテリーは1回の充電で約12時間の使用が可能です。
信号機本体・コントロール装置とも、担当警備員が毎日持ち帰り充電しますから、電源等の問題で現場にご迷惑をおかけすることがありません。バッテリーは1回の充電で約12時間の使用が可能です。
簡単な組み立て式なので
持ち運びに便利です
持ち運びに便利です
運搬に便利なパーツに分解でき、組み立ても簡単で、一人で移動・設営ができます。
簡単な操作と便利な機能
自動運転モード
リモコン操作で信号機切り替え操作が簡単に行え、操作者は現場で自由に活動できます。手動制御(リモコン操作)の他に、自動運転モードにも切り替えられるため、ちょっとした休憩が必要な時も安心して運用できます。
誤作動防止機能付き
ロータリースイッチを採用
信頼性の高い周波数
誤動作の心配が無い
高出力の無線機器
警備員が柔軟に動ける
警備員は中央で操作可能
警備員の合図に合わせて信号表示を切り替え
安全に誘導業務が行なえます
安全に誘導業務が行なえます
無線制御方式の採用により、交互通行制御を一人で行えます。操作するリモコンにはロータリースイッチを採用し、無意識の接触による誤作動を防止します。信号機背面のモニタランプで、信号点灯が目視確認できます。
高出力の無線機器なので
誤動作の心配はありません
誤動作の心配はありません
信頼性の高い周波数帯・高出力の電波を使用しており、混信妨害や電界強度不足を大幅に改善しました。また、通信不良時や不測の事態でも、親機・子機が同時に「青」になりません。
警備員は中央で操作するので
信号無視にも安全に対応できます
信号無視にも安全に対応できます
中央に位置する警備員は、重機や工事車両の動きにも気を配ることが可能で、万が一信号を無視して侵入されることがあっても、安全に停止させることができ、事故を未然に防ぐことができます。
九州で唯一の
GSシステム運用会社
新しい交通誘導システム
ジャックは、九州唯一のGS信号機システム運用会社です。
新しい形の交通誘導系システムをご提供させて頂きます。
Q&A
どのような地形に向いていますか?
親機、子機それぞれが警備員から見える範囲(規制距離約60m以内)であれば設置可能です。 カーブが連続していなければ対応可能です。
普通の信号機とは違うのですか?
警備員の判断により信号の切り替えを行うため、タイマー式によくある不要な待機がありません。
無線式の為、自由に警備員が動ける等のメリットがあります。
無線式の為、自由に警備員が動ける等のメリットがあります。
GSシステム機材だけのレンタルは可能ですか?
あくまでも交通誘導員の補助機材ですので、交通誘導員との併用となります。
隣接現場で複数台使用できますか?
はい、可能です。
異なったチャネルを使用するため、現場が隣接していても誤作動を起こす心配はありません。
異なったチャネルを使用するため、現場が隣接していても誤作動を起こす心配はありません。